運動習慣と暮山③:続けるコツは向き不向き。おうちヨガ最強説

前回までのあらすじ

学生時代から一貫して運動習慣を持たないまま三十代を迎えていた暮山。

しかしある日、30代以降の筋力のおとろえについての記事をきっかけにヨガ教室に通い始める。

ヨガ教室は予想以上に楽しくコツコツと通っていたものの、やはり柔軟性は身につかない。

体の硬い人間として生を受けたものの運命と思い受け入れることにしたが、先生の一言でヨガを毎日やることを決意。

果たして暮山は運命を変えることができるのか…!?

 

(「運動習慣と暮山編」の初回記事はこちら→ 運動習慣と暮山① )

(前回の記事はこちら→運動習慣と暮山② )

 

暮山、ヨギーニになる

先生の言葉に衝撃を受けた翌日から、暮山はおうちヨガを始めました。

先生がレッスンでくださったプリントを見ながら、そこで紹介されている基本的なポーズを順番にこなします。

最終目標は当初「運動習慣を身につけること」だったのですが、いつの間にやら「体を柔らかくすること」に変更となりました。

しかし、本来ヨガの目的は柔軟性を高めることではありません。

普段使わない筋肉を使ったりのばしたりすることで血行を良くして、体の不調を改善し本来の状態を取り戻すのです。

幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンの分泌を促す効果もあり、うつ病予防としても効果的とのこと。

(注:すべてGoogle先生のうけうりです。)

仮に柔軟性が得られなくとも、他にも十分なメリットがあるということに勇気づけられます。

 

さらに、おうちヨガは 家で・ひとりでも・パジャマや部屋着でもできる というのが暮山にはぴったりでした。

暮山は面倒くさがりな上に筋金入りのインドアなので、

 

美しいボディラインを手に入れるためにマメにジムに通う

とか

おしゃれでかわいいウェアで気分をアゲて運動!

とか

仲間やライバルとのチームプレーを通して成長しながらスポーツに励む

とか

そういった少年漫画や少女漫画の主人公的な爽やかマインドを必要とする行動は長くは続けられないのです。

 

(注:漫画の主人公的爽やかマインドというのは暮山の造語です。

ドラゴンボールZ、ワンピース、セーラームーン等、古典と呼んでも過言ではない日本が世界に誇る超人気漫画の主人公たちが共通して備えているマインドのことです。

間違ってもドラえもんののび太くんのマインドではありません。

主な特徴としては 前向きさ・ひたむきさ・リーダーシップ・他者(主に仲間、ときには敵に対してさえ)への優しさと愛情・カリスマ性・器の大きさ などが挙げられます。

また、こういった主人公たちは規格外の筋肉量やスタイルの良さを兼ね備えていることから考えて、人並み外れた美意識の高さも持ちあわせていることは疑いの余地がありません。

きっと暮山の想像を絶するようなストイックな筋トレや食事制限に人知れず励んでいるものと思われます。)

 

漫画主人公的爽やかマインドが必要な行動も、短期的にであればなんとか楽しんで取り組めますが「続ける」となると話は別です。

結局のところ 人間、無理は続かない ということなのでしょう。

その点、おうちヨガはあらゆる点において暮山にぴたりとはまっており、無理がありません。

 

おうちヨガを毎日やり始めて3ヶ月もすると、あれほど柔軟性のなかった暮山の体に変化が訪れました。

明らかに関節の可動範囲が広くなったのです。

こうなると前よりもずっとヨガが面白くなり

 

もっと長い時間やりたい。

もっと色々な種類のポーズができるようになりたい!

 

と思うようになりました。

 

ヨギーニ・暮山の誕生です。

運動習慣ゼロだった数ヶ月前の暮山を思うと、驚くべき進化です。

 

(次回に続きます。)
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