運動習慣と暮山①:運動習慣0・柔軟性0から始めるヨガ

敵たちとの熱き戦いについての話が思いの外長くなってしまいました。

虫が苦手な方には大変失礼いたしました。

暮山、実は少女漫画愛読少女になる前は虫を愛でる少女だったので、その血がたぎったのかもしれません。

敵と呼んで憎んでいるはずの虫たちのことが実は今でも好きなのかも…。

 

……え…?

まさかこれって……

恋…!?

 

…冗談はさておき、三つ子の魂百までというのは本当かもしれません。

それでは、今日からは虫から離れて運動についてのお話です。

 

(虫たちとの戦いについてはこちらから→ 暮山の敵たち① )

(少女漫画愛読少女だった暮山についての話は自己紹介をご覧ください→ 自己紹介 〜元OLのインドア専業主婦・暮山凛について〜 )

 

暮山のスポーツ史

暮山はもともと、全くと言っていいほど運動習慣がありませんでした。

学生時代の暮山は、体育の成績はまったくの普通、部活動は中学高校ともに文化系。

ボールが怖いのとチームプレーが苦手なのとで球技は苦手でした。

なぜか長距離走だけはバリバリの運動部員に並ぶくらい得意だったものの、短距離走はさほど速いわけでもなく

運動会や球技大会で華々しく活躍するスターな同級生や先輩たちをうらやましく思いつつ、ついぞ自分自身がスターの仲間入りを果たすことはありませんでした。

(そこに向かっての努力は何もしていなかったので、当然の結果なわけですが。)

また、暮山は物心ついたときから体が硬く、開脚なんて90度くらいまでしか脚をひらくことができないという、逆の意味で驚異の柔軟性を持っていたことも忘れてはなりません。

 

そんな暮山は大人になるとますますスポーツから遠い人間になりました。

いえ、それでもOLの頃はまだ良かったのです。

少なくとも毎日出勤せねばならず、配属部署では体を動かすちょっとした体力仕事のような業務もありました。

問題はその後です。

 

会社を辞めて専業主婦になった暮山は、中東某国での生活を開始しました。

真夏、日中の最高気温が50度近くなることが決して珍しくないこの国では移動は基本的に車で、外を歩く機会は日本でOLをやっていた頃と比べ格段に減ってしまいました。

 

だって暑くて外に出られないも〜ん♪♪♪

 

筋金入りの引きこもり専業主婦・暮山の本領発揮です。

好きなだけ家に居られる日々を手に入れ、心から満喫するという幸せな時間を過ごしておりました。

 

老化と暮山

心に一点の曇りもなく引きこもりを満喫できていた、あの幸せな日々は突然終わりを告げました。

ネットでこんな恐ろしい記事を見つけてしまったのです。

 

30代以降、私たちは、日常生活を送っているだけでは毎日少しずつ筋肉を失いながら生きることになる…

 

うろ覚えですが、記事にはそのようなことが書かれていました。

筋力低下を食い止めるためには運動するしかないとのこと。

ちょうど30代の暮山に警告を与えるために書かれた記事としか思えず、震えが止まりません

 

面倒くさがりの引きこもりである一方、小心者でもある暮山。

怖いものから逃げるためなら、引きこもりとしての信念などなんのその(?)。

手始めに、ちょっとした用事やお買い物のときはなるべく歩くようにしてみました。

人間、歩いて30分程度までであれば、多少の暑さ(気温35度くらいまで)には耐えられるのです。

(さすがに真夏の昼間に灼熱の太陽のもと歩いてみたときは10分で命の危険を感じました。

それ以降、「真夏に歩く場合は夕方〜朝の間だけ」と決めています。)

 

しかし歩くだけでは物足りないと感じ始めた暮山、ヨガ教室にも通い始めました。

なぜヨガなのかというと、別にヨガがやりたかったからではなく、隣人が通っていたから一緒に行きやすかっただけ、という消極的な理由です。

教室まで通っておいておかしな話ではありますが、実は暮山、もともとヨガに対してそこまで良いイメージを持っておりませんでした。

OL時代にも何度か友人に誘われてやってみたことはありましたが、みんなが言うほど終わった後スッキリする感覚が得られる気がしませんでしたし、しばしばレッスンの最後の方で見られる謎のリラックスタイムもよく意味がわからず馴染めませんでした。

そしてヨガが好きになれなかった一番の理由は、暮山の体が硬すぎて無様なポーズを取っているところを人様に見られる屈辱に堪えられないから ということです。

しかし今は失われゆく筋肉を少しでも現状維持しなければならないという人生の一大事

恥をかくことを恐れてじっとしていては欲しいものは得られないのです。

虎穴に入らずんば虎児を得ず…

いざ!!

とはいえ、やはりレッスンのたびに無様な姿で人様のお目汚しになるわけにはいきません。

結局、レッスン時は常に人様の目が届かない教室の一番うしろをキープするという、やや卑怯な手法を用いることにしました。

これも己の健やかな老後のため。

コツコツと真面目にレッスンに通い続けます。

 

(次回に続きます。)

 

 

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